キッチンペーパーのポテンシャル
投稿日時:2018-04-18 18:27
キッチンペーパーって意外とポテンシャル高いと思いませんか?
キッチン周りに必ずあるキッチンペーパー。キッチンの水汚れはもちろん、食材を切って出た汁もひと拭きです。
また、キッチンペーパーって厚手なので折りたたんで持つと鍋つかみの代わりにもなります。
料理をするときにクックパッドを見ていると「フライパン全体に薄く油をひく」と書いてることありますが、皆さんはどうやってやってますか?私は小皿などに油をいれて、そこに四分の一くらいに折ったキッチンペーパーに油をひたし、その油が染み込んだキッチンペーパーでフライパンをなぞると薄く油を引くことができるんです。
揚げ物を揚げたときも、キッチンペーパーの上におけば油を吸い込んでくれます。
このようにキッチンペーパーってポテンシャルが高い日用品なんです!
フロアワイパー
投稿日時:2017-08-17 11:13:13
最近ではカーペットを一面に敷いているというお宅は減り、フローリングで過ごしているお宅も多いでしょう。しかし、フローリングは意外にホコリがたまります。そこで活躍するのがフロアワイパーです。
フロアワイパーは通常のモップの先端部分が、不織布になった形状の掃除用具です。不織布部分はホコリや髪の毛などを吸着しやすい素材でできていますので、効率的なお掃除ができます。一本2千円程度から買えますし、しまうときも場所はさほど取りません。基本的に不織布部分は使い捨てですので、外してゴミ箱に捨てるだけでらくらくです。衛生的でもありますね。
特に夜の帰りが遅い方には、音がうるさい掃除機をかける暇がない……というかたも多いでしょう。その点フロアワイパーなら、モーター音で騒音になることがありませんから夜中でも気軽に使えます。ちょっとした隙間時間で笹っと掃除ができるのが魅力と言えるでしょう。
もちろん、フロアワイパーだけで完璧に綺麗にするのは難しいので、普段のちょっとした掃除をワイパーで済ませつつ、時間のある時に掃除機などを使って念入りに掃除をしておくと良いでしょう。
基本的フロアワイパーはからぶき専用ですが、ウェットタイプのシートも市販されています。フローリングのぞうきんがけは、水の絞り方があまいとコーティングをはがしやすく、かつひざをついて床を吹き続ける作業は大変です。その点も、フロアワイパーのウェットシートなら簡単に解決してくれます。」
さほど高価なものではありませんから、一家に一本は持っておきたいものですね。
ブラシ
投稿日時:2014-04-22
ブラシと言っても「歯ブラシ」ではありませんよ。100円ショップなんかに売っているブラシの事です。わざわざ買わなくても、歯ブラシの使い古したのを使えばいいと思っているでしょう。水周りなどは、以前は歯ブラシを使っていました。
なぜ、ブラシがいいのかですが、歯ブラシよりもキレイにできるからなんです。歯ブラシは使って歯先が広がったりしたものになると思います。その歯ブラシを使っていても、隙間に入っても汚れが取りづらいなんて経験ないでしょうか?何度か経験しましたね。
そんな隙間にも入れて掃除ができるのが、ブラシなんです。売っている場所によりますが、一本単位と何本かセットになったものとあるようです。掃除で使うのに100円ショップで十分だなと思ってますね。そんなにお金を払って買うものではないです。
ブラシの種類によるんですが、ブラシの反対側はスクレイパーになっているので、ブラシとして機能以外でも活躍できる商品なんです。
収納シート
投稿日時:2014-03-20
家の中は、思いがけず湿気があるものです。戸棚の中、クローゼットの中、押入れの中に除湿剤を置いておくとすぐに水が溜まってしまいます。
湿気があるということは、カビも発生しやすく、小さな虫もいることがあります。そこで活躍する日用品が収納シートです。大抵のものは防カビ・防虫加工になっています。押入れの中には布団、季節外れの服、本など色々なものがあります。カビに蝕まれたくないものばかりです。押し入れの段に直接ものを置くのではなく、収納シートを一枚ひくことでそれが防げるのならお安いものです。
この収納シートはディスカウントストアの日用品売り場に置いてあります。無地のシンプルなものもあれば、花柄などもあります。また、あまり知られていませんが、普段あまり開けない押入れにも、意外とたくさんのホコリが溜まります。定期的にシートに掃除機をかけたり、拭き掃除をしましょう。
ホコリの中にも目に見えないくらいの虫が沢山いるものなのです。収納シートは防水にもなっていますので、拭き掃除するにも本当に便利です。このような日用品を有効活用して清潔な環境を保ちたいものですね。
ダスター
投稿日時:2014-03-14
テーブルを拭いたり、食器を拭いたりと日用品の中でも日々大活躍するダスター、素材はレーヨン不織布で薄くてすぐに破れそうな感じもしますが、思ったより丈夫で長持ちするんです。
意外と使える日用品!掃除編:ダスター一つ目メリット:「吸水性」 ダスターは使いこめば使い込むほどに吸水性がよくなることです。
よく飲食店のテーブル拭きや掃除などにも使われているのですが、まっさらのダスターを一度水に濡らしただけでは、あまり水を吸う感じがしないのですが、これを何回か繰り返し使っているとほんとに布が柔らかくなり、手になじむほどになります。
意外と使える日用品!掃除編:ダスター二つ目メリット:「拭いた跡、毛羽が残りにくい!」 拭いた跡や毛羽(ほつけた糸などのかす)などが残りにくいことと少しぐらいの手垢の汚れならば、石鹸や洗剤を使わずに落とせるのです。このメリットは大掃除の際の、窓拭きなどに大活躍します。
そしてなにより便利なことは、洗った後、乾くまでの時間がとても速いので、普通の雑巾や布よりも衛生的に管理できるというのが最大のポイントです。
化学雑巾
投稿日時:2014-03-07
一般的にすでに浸透している化学雑巾。雑巾と言っても、柔らかい布〈紙の場合もある〉ほこりやごみを取り除く成分の入った化学薬品を染み込ませていて、水に濡らさず使えるので、普通の雑巾とは使い勝手が違う。そう考えると日用品としての使い勝手はすこぶる良い。
たとえば、リビングのテーブルの上とか埃のよくたまりそうな所も気軽にふくことがことが出来ます。または最近ではどの家庭にもある床用のワイパーなんていうのもほんとに使い勝手が良い。掃除機出す程じゃないけど、少し気になる汚れってやっぱり多い。そんな時、化学雑巾の気軽さはうれしいですね。しかし、化学雑巾にも弱点があります。それは化学薬品を染み込ませているので、逆に洗えない、すなわち使い捨てになってしまうところです。そんな化学雑巾の弱点ですが、調べていたら、ホームセンター日用品売り場で汚れた化学雑巾を洗って効果をよみがえらせるスプレーを見つけました。弱点が無くなったら、雑巾のなかでは最強の日用品じゃないですか。